作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏
出来るだけ嘘は無いように
どんな時も優しくあれるように
人が痛みを感じた時には
自分の事のように思えるように
正しさを別の正しさで
失くす悲しみにも出会うけれど
水平線が光る朝に
あなたの希望が崩れ落ちて
風に飛ばされる欠片に
誰かが綺麗と呟いてる
悲しい声で歌いながら
いつしか海に流れ着いて 光って
あなたはそれを見るでしょう
自分の背中は見えないのだから
恥ずかしがらず人に尋ねるといい
心は誰にも見えないのだから
見えるものよりも大事にするといい
毎日が重なる事で
会えなくなる人も出来るけれど
透き通るほど淡い夜に
あなたの夢がひとつ叶って
歓声と拍手の中に
誰かの悲鳴が隠れている
耐える理由を探しながら
いくつも答えを抱えながら悩んで
あなたは自分を知るでしょう
誰の心に残る事も
目に焼き付く事もない今日も
雑音と足音の奥で
私はここだと叫んでいる
水平線が光る朝に
あなたの希望が崩れ落ちて
風に飛ばされる欠片に
誰かが綺麗と呟いてる
悲しい声で歌いながら
いつしか海に流れ着いて 光って
あなたはそれを見るでしょう
あなたはそれを見るでしょう
2020年8月18日にYouTubeで公開され、2021年8月13日に配信リリースされたback numberの楽曲です。作詞・作曲を清水依与吏、編曲をback numberと小林武史が共同で手掛けました。2020年のインターハイが史上初めて中止となったことを受け、運営を担当していた高校生からの手紙をきっかけに書き下ろされた背景を持ちます。サウンド構成は、温かなアコースティックギターとピアノの音色が印象的な王道のJ-POPバラードです。歌詞のテーマは「理不尽な悲しみとの向き合い方」であり、報われない努力や割り切れない感情を「水平線」という言葉を用いて包み込むように描いています。2026年3月時点においても、困難に直面した人々の背中を優しく押すアンセムとして、世代を超えて聴き継がれている名曲です。

九月、まだ暑い夏の余韻の中。
気温は真夏並みでも、気持ちはゆっくりと次の季節へ向かいます。花火の記憶や夕暮れの空気感に触れながら、落ち込んだ時に元気が出る一曲や、受験・部活・就活の背中を押す応援ソングまで、新旧織り交ぜて10曲を選びました。

夏休みも終わりに近づき、多くの地域ではこの週末が新学期前の一区切りになります。楽しかった時間の余韻と、これから始まる毎日への期待や不安。その両方を抱えながら迎えるこの時期に、背中を押してくれるのが応援ソングです。
back numberは、清水依与吏(Vo/Gt)、小島和也(Ba)、栗原寿(Dr)の3名からなるロックバンドです。2004年に群馬県で結成され、2011年にシングル「はなびら」でメジャーデビューを果たしました。人間の情けない部分や切ない恋心、日常の機微を等身大の言葉で綴る歌詞の世界観が特徴で、「高嶺の花子さん」「クリスマスソング」「ハッピーエンド」など数多くのヒット曲を世に送り出しています。2026年3月現在、日本を代表するメロディメーカーとして盤石の地位を確立。最新アルバムのリリースや大規模な全国ツアーを成功させるなど、結成から20年以上が経過した今もなお、日本の音楽シーンの最前線で精力的な活動を続けています。
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