夏の午後/大浦龍宇一 歌詞

大浦龍宇一の「夏の午後」歌詞ページ。
「夏の午後」は、作詞:小林武史、作曲:小林武史です。

「夏の午後」歌詞

歌:大浦龍宇一

作詞:小林武史 作曲:小林武史

夏の午後水をまいてる
通りに風が潜んでいる 午後
僕はまだ 忘れられずに
あの夢のつづきが見えない

でも 待っている
君 求めている 痛みも覚えてる
闇の中で光も感じてる
夢のように 消えて行くなら
流れて行くならば 君を探そう

夏の午後 猫が日影で
暮れて行くときを過ごしてる 午後
夕暮れの世界なら 今
蜃気楼のように消えて行くだろう

でも 待っている
君 求めている 痛みも覚えてる
闇の中で光も感じてる
夢のように 消えて行くなら
流れて行くならば 君を探そう

いつも 丘の上で 佇んでいる
君が心に すべて 疲れたときに
聞こえる あの歌
君はまだ涙にくれないで Time goes by
すべて疲れたときに聞こえる あの歌

夏の午後 水をまいてる

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