昼下がり/クレイジーケンバンド 歌詞

クレイジーケンバンドの「昼下がり」歌詞ページ。
「昼下がり」は、作詞:横山剣、作曲:横山剣です。

「昼下がり」歌詞

歌:クレイジーケンバンド

作詞:横山剣 作曲:横山剣

中央病院の前で高校生が
なんて激しくディープなキッスを何度もしていた
中華街で飲茶をしていたら
なんと炎の料理人 周冨徳が前を横切った

(流れを変えよう そうすればなんとかなる)
なんかいいことありそうな気がする
そんな昼下がり

COOOOL 元町プールの水より冷たい汗
凍りついて固まって石みたいな脳みそ
真夏のおひさまよ やわらかくして下さい

(流れを変えよう そうすればなんとかなる)
なんかいいことありそうな気がする
そんな昼下がり

石川町駅の改札で中学生が
なんて激しくディープなキッスを何度もしていた
関帝廟でお祈りしていたら
なんと炎の料理人 周冨輝が前を横切った

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