願い/大竹しのぶ 歌詞

大竹しのぶの「願い」歌詞ページ。
「願い」は、作詞:山崎将義、作曲:山崎将義です。

「願い」歌詞

歌:大竹しのぶ

作詞:山崎将義 作曲:山崎将義

例えば雨が降る寂しい春の日に
悲しみが訪れて
立ち尽くしたとしても

例えば照りつける激しい夏の日差しに
心乱されて
大切なものを無くしてしまっても

私でいられますよう
あなたから見えるように
どうか私でいられますように
あなたがこの場所を見失わぬよう

例えば枯れ葉舞う暮れゆく秋の街で
誰かの涙に
言葉を失っても

例えば花を待つ静かな冬の朝に
時の儚さを
見つめることしかできないとしても

私であればいい
今までもこの先も
どうか私でいられますように
あなたの声をまだ聞けるように

私であればいい
今までもこの先も
どうか私でいられますように
あなたの声をまだ聞けるように

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