骨までしびれるブルースを/八代亜紀 歌詞

八代亜紀の「骨までしびれるブルースを」歌詞ページ。
「骨までしびれるブルースを」は、作詞:荒木とよひさ、作曲:水森英夫です。

「骨までしびれるブルースを」歌詞

歌:八代亜紀

作詞:荒木とよひさ 作曲:水森英夫

たとえば男の ブルースは
夜霧の波止場の 絵が浮かび
たとえば女の ブルースは
港酒場(クラブ)の 絵が浮かぶ
※男も女も 切なかったね
イタリア映画を 観ていたような
女心にもう一度 愛の破片(かけら)をもう一度
骨までしびれる ブルースを※

たとえば別れの ブルースは
雨降る終着駅(えき)が そこにあり
たとえば泪の ブルースは
遠い汽笛が そこにある
男も女も 寂しかったね
セピアの映画で 泣いてたような
女心にもう一度 愛の破片をもう一度
骨までしびれる ブルースを

「夢ね…あれもこれも
楽しかった夢…いいじゃない…。」

(※くり返し)

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