遠い灯り/錦野旦 歌詞

錦野旦の「遠い灯り」歌詞ページ。
「遠い灯り」は、作詞:吉田健美、作曲:杉本真人です。

「遠い灯り」歌詞

歌:錦野旦

作詞:吉田健美 作曲:杉本真人

風が泣いてる夜は
あの女(ひと)の面影を
暗い窓にもたれ
そっと呼んで見る

※どうせ一人で生きて行くなら
涙は流すまい
遠い灯りにちぎれた夢が
浮かんで又消えた
この胸の悲しみを誰に誰に告げよう※

星が見えない夜は
つかのまのやすらぎを
酔えぬ酒に浮かべ
一人振り返る
こんな冷たい世間と知らずに
ここまで来たけれど
追えは切ない故郷の空に
心が又揺れる
この旅の終わる日がいつかいつか来るのか

(※くり返し)


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