夢の扉/大橋純子 歌詞

大橋純子の「夢の扉」歌詞ページ。
「夢の扉」は、作詞:松井五郎、作曲:安部恭弘です。

「夢の扉」歌詞

歌:大橋純子

作詞:松井五郎 作曲:安部恭弘

裸のままで
泳ぐベッドに
白い波が揺れてる
ゆびでなぞった
月の形を
きっと忘れない
涙のように
落ちた星には
好きな名前あげよう
夏の唇
冬の吐息
淡い夢に閉じこめて
ことばがみつけられなくて
今日も愛はひとりね
でも思いつめていたい
夜を渡るとき
瞳を閉じて
声をしまって
Goodnight My Sweet Heart
また明日

やさしさを教えてほしい
ふれあえるやさしさを
ときめきを感じていたい
熱いときめきを
春の香りに
秋のため息
甘い夢に残して
瞳を閉じて
声をしまって
Goodnight My Sweet Heart
また明日

※銀色の月に抱かれて
青い夜空にとけて
夢をいつまでも心に
なくさないように※

(※くり返し)


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net