まだ太陽は燃えている/西郷輝彦 歌詞

西郷輝彦の「まだ太陽は燃えている」歌詞ページ。
「まだ太陽は燃えている」は、作詞:松井五郎、作曲:真崎修です。

「まだ太陽は燃えている」歌詞

歌:西郷輝彦

作詞:松井五郎 作曲:真崎修

沈む夕陽を
追いかけた日々
どこまで行くのかも
わからない遠い果て

夢を見ていた
ただそれだけで
傷ついた心も
折れずにいられた

涙も乾けば
強さを知るはず
どんな傷も
生きてきた証

向かい風でいい
前を向けばいい
また次へ踏み出す一歩に
太陽は燃えている

時代はなにも
語りかけない
地図なんか開いても
迷うのは同じこと

誰かを守る
ための力は
きりがない優しさ
そこから生まれる

坂道ばかりで
苦しみ知るけど
どんな汗も
生きている刻印(しるし)

向かい風でいい
前を向けばいい
また次へ踏み出す一歩が
はじまりの道になる

愛だと言うほど
痛みも知るけど
それはきっと
生きてゆく証

向かい風でいい
前を向けばいい
また次へ踏み出す一歩に
太陽は燃えている

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