歌:小椋佳
作詞:中山ラビ・小椋佳
作曲:小椋佳
どうはかない 夢だったのと
下手な台詞は 云わないでくれ
会えば涙が つらさを増すと
手紙ならまだ 許せもするが
なりゆきだけの 恋だったのか
演歌みたいな 別れだね
赤羽行きの 夜更けの電車
秋色深い 肩に揺れて
あの日にかけた お前の目には
真もどきの 光が見えて
一緒にいたい 気にもなったよ
演歌みたいな 別れでも
愛のわだちが いとおしくなる
泥をはらって 抱きたくなるよ
冬の深さに 閉ざした心
旅のそぞろに 野火たく夜は
人恋しさに 帰りたくなる
さよなら云わず 離れたことに
少しあかりを 捜したりする
演歌みたいな 別れでも
愛のわだちを たどりたくなる
泥をはらって 追いたくなるよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net