別れの朝/吉幾三 歌詞

吉幾三の「別れの朝」歌詞ページ。
「別れの朝」は、作詞:独詞:Joachim FUCHSBERGER・英詞:Mike HAWKER・日本語詞:なかにし礼、作曲:Udo Jurgensです。

「別れの朝」歌詞

歌:吉幾三

作詞:独詞:Joachim FUCHSBERGER・英詞:Mike HAWKER・日本語詞:なかにし礼 作曲:Udo Jurgens

別れの朝 ふたりは
さめた紅茶 のみほし
さよならの くちづけ
わらいながら 交わした
別れの朝 ふたりは
白いドアを 開いて
駅につづく 小径を
何も言わず 歩いた

言わないで なぐさめは
涙をさそうから
触れないで この指に
心が乱れるから

やがて汽車は 出てゆき
一人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる
あなたの目を見ていた

言わないで なぐさめは
涙をさそうから
触れないで この指に
心が乱れるから

やがて汽車は 出てゆき
一人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる
あなたの目を見ていた

あなたの目を見ていた

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