歌:石川さゆり
作詞:吉岡治 作曲:浜圭介
白い牙むき出して 大波が砕け散る
哭(な)きつのる海風と 降りしきる雪
無邪気なような 思いつめてるような
かもめをおおぜい引き連れて
埠頭(はとば)で死ぬ気の女(やつ)がいた
俺とあいつの 出会いを
かもめの女房と人は呼ぶ
何があったか
あいつも言わね こっちも訊かね
心の傷も あああ 背中の傷も・・・
それだけのはなしだ
あの冬が嘘のよう 穏やかな春の海
遠くにはサハリンが 霞んで見える
仕付けの糸は あなた着るとき取って
仕立てた着物と置手紙
人の目盗んで縫ってたか
お伽噺(とぎばなし)の 恩返し
かもめの女房と人は呼ぶ
何処へ言ったか
あいつも言わね こっちも知らね
しあわせならば あああ 吐息をひとつ・・・
それだけのはなしだ
かもめの女房と人は呼ぶ
何があったか
あいつも言わね こっちも訊かね
心の傷も あああ 背中の傷も・・・
それだけのはなしだ
石川さゆりは日本の演歌歌手です。1973年3月25日にデビューし、1977年1月1日発売の「津軽海峡・冬景色」や、1986年7月21日発売の「天城越え」などの代表曲で知られます。
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