さよならだけの人生に/堀内孝雄 歌詞

堀内孝雄の「さよならだけの人生に」歌詞ページ。
「さよならだけの人生に」は、作詞:石原信一、作曲:堀内孝雄です。

「さよならだけの人生に」歌詞

歌:堀内孝雄

作詞:石原信一 作曲:堀内孝雄

※ひとつふたつと街の灯に
心の痛み 数えれば
恥じらいながら 白き胸
言葉もいわず ゆだねる人よ※

そうさ夜明けまだ 抱き合えば
うすべに色の 陽も射すだろう

☆さよならだけの人生に
微笑みを 失くした時
さよならだけの 人生に
振り向けば おまえがいた☆

今日も激しく人の波
都会の隅に押されても
日暮れにたどる 道しるべ
母の背中に似ている人よ

そうさ裏切りにひび割れて
はじめて触れる ぬくもりがある

さよならだけの人生に
やさしさが壊れた時
さよならだけの人生に
振り向けばおまえがいた

(☆くり返し)
(※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

堀内孝雄の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net