夢つれづれ/堀内孝雄 歌詞

堀内孝雄の「夢つれづれ」歌詞ページ。
「夢つれづれ」は、作詞:荒木とよひさ、作曲:堀内孝雄です。

「夢つれづれ」歌詞

歌:堀内孝雄

作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄

花暦めくれば 暖かき陽にゆれて
夢一輪の花びらを また散らすけど
青空の淋しさを 愛おしく思えば
生きていることそれだけで 胸が熱くなる

※あゝふりむけば すべてがまばたき
女に生まれたことを 悲しいなんて言わない
つれづれの恋のあと つれづれの夢のあと
立ち止まれば 時は過ぎてしまうから※

若き日をたどれば 懐しさをぬらし
夢一輪の花びらを また摘むけれど
想い出に遊べば 心さえなごんで
こみあげてくる嬉しさで この手見つめてる

あゝこの季節が あしたのためなら
女に生まれたことに ため息なんてつかない
つれづれの恋のあと つれづれの夢のあと
立ち止まれば 時は過ぎてしまうから

(※くり返し)

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