恋は火の舞剣の舞/堀内孝雄 歌詞

堀内孝雄の「恋は火の舞剣の舞」歌詞ページ。
「恋は火の舞剣の舞」は、作詞:多夢星人、作曲:堀内孝雄です。

「恋は火の舞剣の舞」歌詞

歌:堀内孝雄

作詞:多夢星人 作曲:堀内孝雄

好きだから 好きだから
ほかに言葉があるでしょうか
白い素肌がいろづくほどの
恋の病に取り憑かれ

野火(のび)が走れば山が燃え
暗い夜空をあかあかと
私 そういう女です

恋は火の舞 剣(つるぎ)の舞(まい)
夢もうつつもありません
たとえ みじかい何日も
一生分だけ 生きてみる

見せましょう 見せましょう
胸を開いて まごころを
うわべだけでは 愛せはしない
からだ流れる血潮まで

月が落ちれば闇になり
やがて朝日を連れて来る
私 そういう女です

恋は火の舞 剣の舞
泣いてばかりじゃありません
花のいのちのはかなさを
知りつつ心に 火をつける

恋は火の舞 剣の舞
夢もうつつもありません
たとえ みじかい何日も
一生分だけ 生きてみる

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