夏の日の出来事/西城秀樹 歌詞

西城秀樹の「夏の日の出来事」歌詞ページ。
「夏の日の出来事」は、作詞:たかたかし、作曲:羽根田武邦です。

「夏の日の出来事」歌詞

歌:西城秀樹

作詞:たかたかし 作曲:羽根田武邦

あれは 夏の日の
悲しい出来事 今もうかぶ

白い砂浜を
君は手を振って
海へ駆けていった

忘れはしない
波にのまれて
助けを呼んだ 君を

忘れはしない
君はふたたび
還らぬ人に なったよ

(セリフ)
ふたたび夏が来た

(セリフ)
砂浜で恋人たちが
楽しそうにたわむれている

(セリフ)
一人、 青い海を
見つめている僕

(セリフ)
君があの日と同じように
手を振って、
ほほえみかける

(セリフ)
誰も、 誰も僕の
涙の理由を知らない

君のつめたい
躰を抱きしめ
僕は泣いた

かたく握っていた
君のペンダント
それは僕が君に

忘れはしない
閉じた瞳を
青ざめた頬を 今も

忘れはしない
忘れはしない
あの日の君を 今も

忘れはしない
忘れはしない
あの日の君を 今も

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