越後に眠る/小林幸子 歌詞

小林幸子の「越後に眠る」歌詞ページ。
「越後に眠る」は、作詞:なかにし礼、作曲:都志見隆です。

「越後に眠る」歌詞

歌:小林幸子

作詞:なかにし礼 作曲:都志見隆

人にうしろ指を
さされ追いつめられて
逃げるように
舞い込んだのが 雪の町
そしてあなたとめぐり逢い
やがてあなたに愛されながら
悲しみがひとつずつ
雪の中に消えてゆく
やすらぎに つつまれて
越後に眠る

人の物語は
つらいことがつづくけど
終わりよけりゃ
生きてきたのも 無駄じゃない
いつかあなたの優しさに
ご恩返しをしたいと思う
あなたから離れない
母のように愛したい
命なる ふるさとよ
越後に眠る

悲しみがひとつずつ
雪の中に消えてゆく
やすらぎに つつまれて
越後に眠る
命なる ふるさとよ
越後に眠る

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

小林幸子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net