歌:鈴木雅之
作詞:大下きつま
作曲:妹尾武
地下鉄が過ぎ 生温い風
僕の頬を なめて消えた
「この頃笑ってないな」僕の顎を少しだけつねった
うまくいかない仕事のせいか
やけにカバンが重いけど
まだまだ大丈夫と力強く階段登った
いつの間にか通り雨も泣き止んで 夜空には少し微笑みが
ビルとビルの隙間からは 星がダイヤの光灯して
僕の胸に秘そんでる 「想い」をよび戻している
壊されてゆく 時計台前
子供達は はしゃぎ廻る
消えゆくのそばで 新しい風吹いてゆくんだね
それぞれの顔が浮かんだ 君はどうしてるかな? 笑ってるのかな?
幾千年の過去のが 今をす星達の様に
君の宇宙に広がる 未来が光っているから
光よりも早く進め 誰にも見えなくてもいいから
君だけにわかるもの 僕の想いだけは
ビルとビルの隙間からは 星がダイヤの光灯して
僕の胸に秘そんでる 「想い」をよび戻している
幾千年の過去のが 今をす星達の様に
君の宇宙に広がる 未来が光ってる
光よりも早く進め 誰にも見えなくてもいいから
君だけにわかるもの 僕の想いだけは 未来へとつながる
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