歌:鈴木雅之
作詞:直枝政太郎
作曲:松尾清憲
傷だらけなら愛してやれる
そんな気がして
一年前の夏の匂い抱きしめたまま
君の写真見つめてると
ほほえみ切なくなる
雨に願う
僕の頬を切りそうな
風が吹いてる
ハンドルごしの防波堤では
波にうたれて
一年前の愛の言葉おもいだせない
朝になれば僕はすぐに
手紙送りたいよ
雨にぬれた
今の悲しみを君に
伝えたいから
遅すぎた夏の日の嵐のように
※泥だらけの靴の紐(ひも)を
結びなおしている
僕は雨に誓う
さよならじゃなく
君が好きだと※
朝になれば僕はすぐに
手紙送りたいよ
雨にぬれた
今の悲しみを君に
伝えたいから
(※くり返し)
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