歌:北見恭子
作詞:星野哲郎
作曲:船村徹
あなたにあげた さよならを
忘れるための 酒なのに
毎夜につのる 恋しさの
炎の中で 独り泣く
なんでもないわ もういちど
昔に戻る だけだもの
男のように さりげなく
微笑えば ゆがむ影法師
もしもにかけた ひとすじの
願いの糸も 切れぎれに
いまさら誰を 裏街の
灯影にかくす 恋の傷
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net