ふるさとの燈台/三門忠司 歌詞

三門忠司の「ふるさとの燈台」歌詞ページ。
「ふるさとの燈台」は、作詞:清水みのる、作曲:長津義司です。

「ふるさとの燈台」歌詞

歌:三門忠司

作詞:清水みのる 作曲:長津義司

真帆片帆 歌をのせて通う
ふるさとの小島よ
燈台の岬よ
白砂に 残る思い出の
いまも仄かに
さざなみは さざなみは
胸をゆするよ

漁火の 遠く近くゆるゝ
はるかなる小島よ
燈台のわが家よ
なつかしき 父のまた母の
膝はゆりかご
いつの日も いつの日も
夢をさそうよ

歳(とし)ふりて 星に月にしのぶ
むらさきの小島よ
燈台の灯(あかり)よ
そよ風の 甘き調べにも
想いあふれて
流れくる 流れくる
熱き泪よ

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