歌:伍代夏子
作詞:おおばまさと
作曲:ほしのくにお
窓辺に枯葉が一枚 涙のように散る
まるであなたのサヨナラの 言葉みたいね
凍える体を暖めて くれる人もいない
化粧してもはずむ胸は どこに消えたの
鏡よ 幾千回
私の涙を 見せたでしょう
鏡よ 教えておくれ
あの人の 別れの理由(わけ)を
窓辺の黄昏風にも ぬくもり探してる
肌を切なくくすぐるの あなたみたいね
覚えたお酒が夜更けには 何故に欲しくなるの
いつも恋をしていないと 生きてゆけない
鏡よ 幾千回
悪口ばかりを つぶやいたわ
鏡よ 戻ってくるの
ひび割れた ふたりの愛は
鏡よ 幾千回
私の泣き顔 見せたでしょう
鏡よ 覚えていてね
あの人を 愛してることを
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