歌:加藤登紀子
作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子
それが運命の扉なんて
誰も気づいてはいない
まるで太陽の気まぐれみたい
あなたはその手を振り上げた
何も知らない私は思わず
見つめてたその手を
何も知らない誰もが眩しそうに
見上げてたその手を
それが運命の悪戯だって
誰も気づかないままで
時計の針は走りつづける
もう誰にも止められない
どこからきたのか魔法の翼が
空に飛び立つ未知の空へ
誰も知らない魔法の力が
知らず知らずにすべてを変える
どこへいくのか 闇の中へ それとも光へ
何が待つのか わからないまま 謎に包まれて
それが運命の翼ならば 風に踊らされるままに
もしも太陽の気まぐれならば その光の示す方へ
振り向くお前はその時気づくのさ
過去のすべてが消えていること
どうしてここまで飛んできたのかさえ
もう誰にもわからない
どこへいくのか 闇の中へ それとも光へ
何が待つのか わからないまま 謎に包まれて
どこへいくのか 闇の中へ それとも光へ
何が待つのか わからないまま 謎に包まれて
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