歌:徳永英明
作詞:山田ひろし
作曲:徳永英明
白い背中を なぞる指が
砂丘を静かに 下りてゆく
夜がふたりを 閉じ込めたら
迷い込むような Kissをして
言葉がひどく邪魔になる
愛の深さに 奪われて
脅えてるのは 本当は
僕かもしれないさ
Ah Jealousy(Ah Jealousy)
(Ah Jealousy Jealousy)
声を立てずに 爪を立てて
君は苦しげに ねじれてく
影がひとつに 溶けてゆけば
心うらはらに すれ違う
身体がひどく邪魔になる
絡まる愛が ほどけない
途切れ 途切れに 僕を呼ぶ
声さえ じれったい
Ah Jealousy(Ah Jealousy)
(Jealousy Ah Jealousy)
帰ることなど できやしない
振り向けば 闇に落ちてゆく
君の奥へと 滑りこんで
このまま 何処へゆこうか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net