歌:夏川りみ
作詞:村上てつや
作曲:村上てつや・宇佐美秀文
朝焼けの海に 船が滑り出す
まっすぐな引き波残して
いつもの静けさ 聞こえてくるのは
君の凍える息の音
忘れないから 夏休み みんな騒いで 夜を明かした
やがて来る季節の 気配を遠ざけた
次の春には 離れ離れの 僕たちは 何に出会うの
時が過ぎても ひとりじゃないよと
胸に残る君の声 どんな時も
初めて昨日が 愛しく思えた
いつの日も近くにいたのに
伝えたいけどね 飲み込む言葉は
君へつながる恋の音
忘れないから 回り道 夕日の丘で 照れて笑った
あたらしい季節の 気配を確かめた
きっと未来は この手の中で 夢のような うたた寝してる
また会える日を 笑顔で待とうよ
胸に残る君の声 どんな時も
(唄え 唄え 風に向かって 蒼いメモリーズ 消えないように)
きっと未来は この手の中で 夢のような うたた寝してる
また会える日を 笑顔で待とうよ
胸に残る君の声 どんな時も
次の春には 離れ離れの 僕たちは 何に出会うの
時が過ぎても ひとりじゃないよと
胸に残る君の声 どんな時も
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net