歌:世良公則
作詞:世良公則
作曲:世良公則
焼けたアスファルト冷やす 突然のスコール
逃げ惑う人々の流れの中 ah!
もうすっかりこの街に 溶け込んだような
顔を濡らしたまま立ちつくす 俺がいる
もう何度 季節を この街で生き抜いて来たんだろう
気がつけば数えたこともなかった ah!
自分の名前も忘れそうな そんな時はいつも
唇にフッとよみがえる 唄があるだろう
そうさ たかがRock'n Roll だと唄ってる
だけど ギターかき鳴らし 魂削って唄ってる
輝いてた 少年の日のように このままずっと wow wow ah
雨あがりのこの街を 一瞬 静けさが包み
ふるえるような美しさ のぞかせる ah!
静かな足どりで 俺は歩んで行こう
昴ぶる心 じっと いたわるように
そうさ たかがRock'n Roll だと唄ってる
だけど 何より この魂 熱くせつなく叫んでる
輝いてた 少年の日のように このままずっと wow wow
chu chu chu… Rock'n Roll Music
ah chu chu chu Rock'n Roll Music
chu chu chu… Rock'n Roll Music
ah chu chu chu Rock'n Roll Music
chu chu chu… Rock'n Roll Music…
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