歌:世良公則
作詞:世良公則
作曲:世良公則
ドアが閉まる 瞬間の笑顔
引き止めたい、でもできない 言いきかせてる
いつの頃だろう 当たり前のように
優しさに 甘えたままで 気づかないふり
2度や3度じゃなかったよね
君を傷つけて来た このボクのあやまち
もしも、君になれたら ボクを愛せるのかな
君のように 深く、強く 愛せるのかな
やっと、辿り着いたかな 君のいる場所まで
差し出すこの手を 握りかえして どうか離さないでいて
「earl greyの香りがスキ…」と、
その両手に包み込んだ ぬくもりも全部
こぼさぬように 冷やさないように
誰よりも幸せの意味 知っていたんだね
君の悲しみのスピードに
追いつけないでいるね このボクの後悔…
もしも、君になれたら ボクを許せるのかな
信じること あきらめないで 愛せるのかな
やっと、辿り着いたかな 君のいる場所まで
ここから先は 二人で行こう きっと何度つまずいても
2度や3度じゃなかったよね
君を傷つけて来た このボクのあやまち
もしも、君になれたら ボクを愛せるのかな
君のように 深く、強く 愛せるのかな
やっと、辿り着いたかな 君のいる場所まで
ここから先は 二人で行こう きっと何度つまずいても
きっと何度つまずいても…
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