越中恋歌/真木柚布子 歌詞

真木柚布子の「越中恋歌」歌詞ページ。
「越中恋歌」は、作詞:下地亜記子、作曲:神島万瑳緒です。

「越中恋歌」歌詞

歌:真木柚布子

作詞:下地亜記子 作曲:神島万瑳緒

踊る輪の中 秘かに抜けて
忍び逢う身に 胡弓が沁みる
つらさ承知で 惚れたのだから
いいのよ いいのよ 泣いてもいいの
越中おわらの 風の盆

桜吹雪の 花びら受けて
ふたり歩いた 松川べりよ
胸に恋の火 灯したあの日
いいのよ いいのよ 散る日が来ても
越中風舞い 城下町

明日の運命も 女の夢も
みんな預けて あなたにすがる
港 漁火 泣く波の音
いいのよ いいのよ ぬくもりだけで
越中しぐれの 氷見の宿

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