歌:氷川きよし
作詞:石丸さち子
作曲:森大輔
そこに眠れる火があった
燃ゆるを知らぬ火があった
貴方の姿を目にしたあの日
恋の炎の燃ゆるを知った……
歩き続けてきた ひたむきに
決められた道を うたがわず
溢れる思い 抑えこむのか?
燃えて尽きるが 恐ろしいのか?
行くか戻るか 止まるか行くか?
己の心 殺すのか?
愛したい 愛したい 叶いませんか?
求めても 叫んでも 届きませんか?
叶わぬ恋だと知ってはいても 貴女を想って胸燃ゆる
恋の炎にこの身を焼かれて 灰になっても愛したい
荒れ地に立つような 空しさを
与えられた日々に 隠してた
鏡に向かい 目を閉じてみる
闇に浮かぶは 愛しい人よ
行くか戻るか 留まるか行くか?
本当の自分が 目覚めてく
愛したい 愛したい 叶いませんか?
恋しくて 切なくて 会いに行きたい
道外れ 迷っても 導く光
この命 解き放ち 辿りつきたい
許してもらえぬ罪と知っても 貴方を想って胸燃ゆる
ここに芽生えた確かな光 炎と燃やし愛したい
そこに燃えたい火があった
誰にも消せない火があった
出会って重なり燃え上がる
恋の燃ゆるは……命の歌よ
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