歌:氷川きよし
作詞:伊藤薫
作曲:伊藤薫
列車の窓から いつか日本海
あなたの生まれた町を
訪ねて一人
兆しのない別れ
さよなら一つも残さず
愛は蜃気楼 夢か幻なのか
あれほど心を重ねたはずなのに
魚津海岸 春が悲しい
遠くの山には 今も名残雪
あなたのうわさを聞いて
わたしは一人
風に追われ終われ
気づけば 波間に夕暮れ
まるで蜃気楼 日々を紡いだ人が
突然あなたが他人になるなんて
魚津海岸 春はいずこに
魚津海岸 春が悲しい
春が悲しい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net