歌:氷川きよし
作詞:原文彦
作曲:宮下健治
羽田発 松山行きの 最終便は
街の灯りが 背中で 泣いている
逢えない人と知りながら
ひとり思い出 たずね人
瀬戸内海を越えれば もう近い
あの日のままか 松山空港
懐かしの 湯の町道後 坊っちゃん列車
あれは幻 ふたりの愛の旅
今さら夢の 続きなど
なんで欲しがる 辛いだけ
知っていながら 残り火が
また燃えそうな こころが怖い
いつまでも 影引きずって 生きてくことは
今日でこれきり 終わりにしたいのさ
愛したことに 嘘はない
それがせめても なぐさめか
澄んだ夜空に 星が降る
あの日のままか 松山空港
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