涙の河/島津悦子 歌詞

島津悦子の「涙の河」歌詞ページ。
「涙の河」は、作詞:吉岡治、作曲:弦哲也です。

「涙の河」歌詞

歌:島津悦子

作詞:吉岡治 作曲:弦哲也

人は誰でも 身体(からだ)のなかに
涙の河があるという
ふたりの出会いは 奇蹟(きせき)でしょうか
涙のうねりに 逆らいながら
たどり着きたい 岸がある

風が枯葉を 水面(みなも)に散らし
宛なく何処(どこ)か流れてく
命を燃やした わたしの恋は
しあわせ捜して 迷(ま)い子になった
夜泣きしてます 思い出が

何処にいたって あなたを感じ
できたら<時>を戻したい
苦しさせつなさ 命の道を
ふたりで歩けば 陽はまた昇る
夢が生きてる 証(あかし)です

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