歌:槇原敬之
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之
気がつけば次々と友達の
名字が変わっていく
私が持っていないものを
彼女達は持っている
何を選びどんな風に生きるかは
自分にしか選べない
例え神様でも選べない そう
全て自分で選んだ事とはいえ
結婚と仕事どちらを取れば
幸せなのか考えていたら
「たまたま一人」のだけなのに
「寂しい一人」に思えてくるけど
自分だけじゃなく誰かも
一緒に笑顔になれること
それが心の辞書にある幸せの意味
選んだ今日までの日々に
出会った沢山の笑顔と
その数だけ貰えた気持ちは
人と違って見えても幸せ
いかにもか弱くて頼りなさげで
守ってあげなきゃと
思われるような私なら
今頃結婚できてたかなぁ?
例えば愛する人にもしも
何かが起こったとしても
腕まくりして大丈夫と笑う
強い私にも惹かれる気もする
誰もが同じ方を向いて
もう駄目だと嘆いているときに
違う方を向いてる人がスキマから
漏れる光を見つけたりする
自分だけじゃなく誰かも
一緒に笑顔になれること
それが心の辞書にある幸せの意味
「誰でも良い」を「私じゃなきゃ」に
変えてるつもりでいかなくちゃ
どんな生き方を選んでも
きっと幸せなど見つけられない
自分だけじゃなく誰かも
一緒に笑顔になれること
それが心の辞書にある幸せの意味
選んだ今日までの日々に
出会った沢山の笑顔と
その数だけ貰えた気持ちは
この生き方選んだ私が貰えた幸せ
誰でもなく私の幸せ
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