冬の陽射し/河口恭吾 歌詞

河口恭吾の「冬の陽射し」歌詞ページ。
「冬の陽射し」は、作詞:河口京吾、作曲:河口京吾です。

「冬の陽射し」歌詞

歌:河口恭吾

作詞:河口京吾 作曲:河口京吾

君の白い吐息と冷たい左手が
僕をあたためるよ いまどんな言葉よりも
北風に肩よせて 君と歩いていたい
この道をどこまでも 冬の陽射しを浴びて
明日も君と笑えたらいい つよく抱きしめるよ
僕らがはぐれないように

誰かのせいにして あきらめたりしないで
君が話してくれた 夢は素敵だから
涙の夜は そばにいてそっと君を抱きしめるよ
笑顔がこぼれ落ちるまで
明日も君と笑えたらいい つよく抱きしめるよ
僕らがはぐれないように
僕らがはぐれないように

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net