孤独のキャラバン/河口恭吾 歌詞

河口恭吾の「孤独のキャラバン」歌詞ページ。
「孤独のキャラバン」は、作詞:河口 京吾、作曲:河口 京吾です。

「孤独のキャラバン」歌詞

歌:河口恭吾

作詞:河口 京吾 作曲:河口 京吾

月の砂漠をどこまでも
白い駱駝のコブにゆられて行く

七つの海と国をこえて
探してるのは俺の盗まれた心

憧れは夜の向こう
君の眠る街へ

愛し君の面影が
浮かんではまた消える

月の砂漠をさまよって
赤くまたたく星が道しるべ

西へ東へ旅は続く
探してるのは君のあの青い瞳

君にもらったナイフが
悲しい音たてる

うるわし君のくちびる
せめて夢で会えたら

今宵 夢で会えたら

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

河口恭吾の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net