作詞:浅田信一
作曲:SPANOVA
不意に届けられた 数年振りの面影は
冬の知らせとともに ドアのポスト落とされた
少し癖の強い 君の文字はそのままで
時の流れはいつか見た夢の名残のよう
果てなき風の道 心の旅は今
どれくらい遠くを 流れているんだろう
君は君を探してる・・・
夜が君の元に 寂しさをもたらすから
独り見上げた空に 堪えきれずに ため息消えて行くよ
木枯らしのビル街 心の糸はまだ
あの頃の日々に 続いているんだろう
君が戻る場所はある・・・
はなやぐ街並みに 負けそうな時には
傷ついた心 癒しに来ればいいから
今も君の場所はある・・・
いつも君の場所がある・・・
ずっと僕はここにいる・・・
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net