陽ざしの中で/布施明 歌詞

布施明の「陽ざしの中で」歌詞ページ。
「陽ざしの中で」は、作詞:関 真次、作曲:吉川 忠英です。

「陽ざしの中で」歌詞

歌:布施明

作詞:関 真次 作曲:吉川 忠英

坂道を下って
走り寄る君がいた
明け方に見た夢に
笑顔の君がいた

気まぐれな言葉が
しみついた部屋の壁
窓辺の花だけは
ほんのりと色づいた

※季節のかわる気配に
振り返ってみたけれど
白い陽ざしがまぶしすぎて
もう君をさがせない
もう君をさがせない※

すわる人のいない
木造りのゆりいすが
陽ざしの中でゆれて
ながい影をおとす

(※くり返し)

白い陽ざしがまぶしすぎて
もう君をさがせない
もう君をさがせない

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