きみよ荒野へ/森進一 歌詞

森進一の「きみよ荒野へ」歌詞ページ。
「きみよ荒野へ」は、作詞:岡本おさみ、作曲:鈴木キサブローです。

「きみよ荒野へ」歌詞

歌:森進一

作詞:岡本おさみ 作曲:鈴木キサブロー

男の淋しさ 埋めるものは たとえば女
男の淋しさ 埋めるものは たとえば熱い酒
男はみんな獣だった 志に燃えてた
きみに今でも 荒野はあるか 命賭けているか
さすらいたいと願い 長い旅にたっても
おまえを捨てた わけじゃないのさ
ひとりでいたいだけ

男までが 浮かれている そいつが哀しい
女はみんな 着飾っている そいつもなぜか哀しい
心のままに 生きようとして 傷つき倒れ
偽りさえも許すことに いつか慣れてしまった
さすらいたいと願い 長い旅にたっても
死ぬまで淋しさ 満たせないだろ
この身をさらすだけ
死ぬまで淋しさ 満たせないだろ
この身をさらすだけ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

森進一の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net