歌:森進一
作詞:阿久悠
作曲:川口真
あなたのようなやさしいひとと
出会えることがわかっていたら
はんぱな恋などしないできたのに
神さまなんてつめたいものね
酔いどれぐらししている時に
一言教えてくれたらいいのに
あなたの胸にだかれて泣いた
私を馬鹿だと 笑っておくれ
笑っておくれ
とろけたような朝日を見つめ
窓辺で煙草ふかしていたら
しあわせなんだと思えて来たけど
私につきがまわって来たと
甘えていてもほんとにいいの
どんでん返しはもうないでしょうね
あなたの指にとまったような
私のしあわせ守っておくれ
守っておくれ
あなたの指にとまったような
私のしあわせ守っておくれ
守っておくれ
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