陽はまた昇る/ゆず 歌詞

ゆずの「陽はまた昇る」歌詞ページ。
「陽はまた昇る」は、作詞:北川 悠仁、作曲:北川 悠仁です。

「陽はまた昇る」歌詞

歌:ゆず

作詞:北川 悠仁 作曲:北川 悠仁

「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの?
だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ
閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を
さぁ今 探しに行こうよ

暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう
誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう

降りしきる雨の中分からなくなっていた
傘もささず立ちすくんでいたんだ
それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも
明日を信じてみるんだ どこまでも

途切れそうな声でも確かめ合うんだ
吹き荒む風の中でさえも
新しい朝が僕らを待っているから

果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空
僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを
まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇る

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ゆずの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net