歌:ゆず
作詞:永六輔・加詞:ゆず 作曲:いずみたく・加曲:ゆず
遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら
そんなときには いつも思い出してほしい
誰の心の中にも 今も消えない唄がある
悲しいときは そっと 口ずさむ唄があった
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
手をつなごうボクと
追いかけよう夢を
二人なら (いつだって) ぼくらなら (君と)
苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
だから泪をふいて くじけそうになっても
心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
ささやかな幸せを祈ってる
ゆずは北川悠仁と岩沢厚治によるアコースティックデュオ。1996年結成、横浜・伊勢佐木町の路上から躍進。透明感のハーモニーと日常を切り取る詞で支持され、代表曲に「夏色」「栄光の架橋」。
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