歌:ゆず
作詞:北川悠仁
作曲:北川悠仁
君は手を振った そこで目覚めた
変わらない日常に戻って
きっと伝えようとしていた 君の想い
僕は受けとった気がしたんだ
手を伸ばせばほら 届きそうになるのに
追いかければどうしてまた 離れてゆく
そこにいるの ここにいるよ
今 銀河の片隅で叫んでるんだ
闇を超えて 光る十字星
君にもう一度 もう一度 巡り逢いたい
祈る空
あの日微笑んだ 僕は目覚めた
変わらない日常も輝いた
泪は見せないで 振り向かず進まなきゃ
違う それぞれの場所待ってるんだ
目を閉じればまだ 浮かぶ面影が
会えなくても 寄り添う想い近づいてく
どこにいくの 心に聞くよ
いざ荒野の大地を一歩 踏みしめるよう
蒼く染まる 浮かんだ稜線へ
僕ら何度でも 何度だって 歩きだすんだ
果てなき願い
Wo wow
見上げてみるよ 息を呑む天の川
同じ星々 きっと見てる 君も見ている
ここにいるよ ここにいるよ
今 銀河のど真ん中で生きてくんだ
闇を超えて 光る十字星
君にもう一度 もう一度
何度でも 何度だって 巡り会える
祈る空 光る星 君はいる
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