歌:上戸彩
作詞:浅田信一
作曲:森元康介
些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる
心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる
河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら
背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った
青空彩る光が はやく君に届くように
無限な未来の先でも そっと見つめているよ…
しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな
逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる
夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった
季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った
あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの?
ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ…
青空彩る光が はやく君に届くように
無限な未来の先でも 君を見つめているよ…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net