夏空/大塚愛 歌詞

大塚愛の「夏空」歌詞ページ。
「夏空」は、作詞:愛、作曲:愛です。

「夏空」歌詞

歌:大塚愛

作詞:愛 作曲:愛

初夏の頃は
どんなにお互いが
ひかれあって
小さな事でも
幸せ感じられた
雨か降って
びしょびしょに濡れた
あたしの涙は
すぐにやんだはずなのに
二人の間には
水たまりができていた
過きてゆく夏空
せつなさをつれてく
ゆるぎない愛に飢えて
そっと空に歌う…
晴れ
花ビラを落とした夏の花
結果的に好きだったんだけど
どうして見つけられなかったんだろう
ちゃんと見れてなかったんだろう
桔れてゆく夏空
終わってく予感を
胸にちゃんと伝えて
この想いも
そっと空に歌う…
雨 過きてゆく夏空
どんな日よりもキレイで
暖かい日々こ手を振って
そっとあたしに歌う…
LaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net