トイレットペーパーブルース/大塚愛 歌詞

大塚愛の「トイレットペーパーブルース」歌詞ページ。
「トイレットペーパーブルース」は、作詞:aio、作曲:aioです。

「トイレットペーパーブルース」歌詞

歌:大塚愛

作詞:aio 作曲:aio

キップきられた初夏の午後
憎々しい警察の若僧
渡された紙切れ一つで
財布の中身は大喧嘩

泣いて巻いて泣いて温めて
泣いて巻いて泣いてちぎって
泣いて巻いて泣いて殴り捨て
「また」の間から手を振れば流れる

読み直せばとまらなくて
トイレの中に積み上げられて
笑わせてはほろりと効かせる
先が気になる宇宙兄弟

泣いて巻いて泣いて揉み込んで
泣いて巻いて泣いてちぎって
泣いて巻いて泣いて潤って
「また」の間から手を振れば流れる

憧れあの人としゃべり
あがりあがる顔うつす鏡
笑ったその歯についていた
昼食べた焼きそばの青のり

泣いて巻いて泣いて鼻かんで
泣いて巻いて泣いてちぎって
泣いて巻いて泣いて裏がえし
泣いて巻いて泣いて鼻かんで
泣いて巻いて泣いてちぎって
泣いて巻いて泣いて芯たてて
「また」の間から手を振れば
「また」の間から手を振れば

流れる。。。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net