愛していたい/財津和夫 歌詞

財津和夫の「愛していたい」歌詞ページ。
「愛していたい」は、作詞:財津和夫、作曲:ASKAです。

「愛していたい」歌詞

歌:財津和夫

作詞:財津和夫 作曲:ASKA

ずっと待っているんだ 奇跡が起こるかもって
君が戻ってくるって

昨日も今日も明日も せっせと働いてる
こんなに心は壊れてるのに

Ah 君とすごした日々は 美しすぎるから
大切に しまってる

恋の終わりは みじめなものだと
誰もがボクに 言うけれど
君の瞳を 想い出したら
なぜか 生きてゆける気がする

食事も 散歩も ソファも ひとりで
涙も自分で拭うだけ

何かを信じて 人は歩くものさ
それがどんなに遠くても

Ah 君に伝えた言葉 勲章のつもりで
この胸に 飾っている

ひとりよがりは みじめなものだと
誰もがボクに 言うけれど
昔の自分に 戻れない
無邪気な子供みたいに 君を待つ

ヒトは夢をみるから 哀しいのか
哀しいから 夢をみるのか

自分らしさは 分からない
感じるまま それが答えさ
君と出会って 初めて知った
捧げるという 愛のかたち


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