Squall/福山雅治 歌詞

福山雅治『Squall』の歌詞ページです。1999年11月17日発売の両A面シングル『HEAVEN/Squall』収録曲です。

「Squall」歌詞

歌:福山雅治

作詞:福山雅治 作曲:福山雅治

さっきまでの 通り雨が
ウソみたいにキレイな空

そんなふうに 微笑むから
いつのまにか うれしくなるよ

ちょっと大きなあなたのシャツ
通した袖をつまんでみた 今…

私 恋をしている 哀しいくらい
もう隠せない この切なさは
もっといっしょにいたい ふたりでいたい
叶えて欲しい 夏の憧れ

さがしてた あなただけ…

汗をかいた アイスティーと
撮りすぎたポラロイド写真

あんなふうに ハシャいだから
帰り道は さみしくなるよ

夕焼け染まる駅のホーム
手を振るあなた 遠くなっていく…

私 恋に落ちてる 苦しいくらい
もう隠せない 熱いときめき
ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの
わかって欲しい 夏の憧れ

And I touched the rain
So I need your love

私 恋をしている 恋に落ちてる
もう隠さない 熱いときめき
やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの
醒めることない 夏の憧れ

さがしてた あなただけ…

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「Squall」について

穏やかなメロディに切なさが漂うバラードです。もとは松本英子へ提供された楽曲で、1999年9月8日発売シングル「Squall」としてフジテレビ系ドラマ『パーフェクトラブ!』の挿入歌に起用されました。その後、福山雅治が同年11月17日に『HEAVEN/Squall』としてセルフカバーを発表し、今も共感を呼ぶ定番曲として親しまれています。


「Squall」のトピックス

ちょっと懐かしい秋のラブソング

冷たい風に心が澄む季節です。

この数日の冷え込みで、街の色も気持ちも秋らしく深まりました。夜道の帰り道や黄昏どきに似合う、少し切なくて、そっと背中を押してくれる“秋のラブソング”を10曲選びました。受験や就活、部活の一区切りに聴けば、落ち込んだ時にも元気が出る、小さな灯りになるはずです。

福山雅治の人気歌詞

「福山雅治」について

福山雅治は長崎県出身のシンガーソングライター。1990年に「追憶の雨の中」でデビューし、ポップスからバラードまで幅広い楽曲で支持を集めます。代表曲に「桜坂」「家族になろうよ」「誕生日には真白な百合を」などがあります。

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