永遠の夏/サスケ 歌詞

サスケの「永遠の夏」歌詞ページ。
「永遠の夏」は、作詞:北清水 雄太、作曲:北清水 雄太です。

「永遠の夏」歌詞

歌:サスケ

作詞:北清水 雄太 作曲:北清水 雄太

柔らかい風が カーテン揺らせば
浮かんでくるよ 君がいた夏
真夜中に 校舎のフェンス乗り越え
こっそりと 忍びこんだね
誰もいないプールに
素足ではしゃぐ君 跳ねた水しぶき
キラキラと全てが眩しくて

※息も出来ない程に 君が好きだった
永遠 信じてた恋
そっと 肩を寄せ合って
撮ったポラロイド※
アルバムに 今 しまうよ この想いと共に…

小さなバス停の看板に二人
内緒で書いた名前は 現在(いま)もそのままで
長く続く坂道 見えるカゲロウに
君の影 いるはずもないのに

△息も出来ない程に 君といたかった
二度とは戻れない日々
季節のページめくり また出逢えたなら△
伝えたい「さよなら」の
代わりに「ありがとう」

ああ いつか僕ら 一緒に見た 打ち上げ花火
「キレイだね」と笑う君とあの夏を忘れない…

(※くり返し)
この想いと共にしまうよ
(△くり返し)
…ルララルラ さよならの代わりに
笑顔で手を振るよ 過ぎる夏と共に…

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