作詞:飛鳥 涼
作曲:飛鳥 涼
この手を男の肩に
そこそこまわしながら
この瞳を男の前で閉じれば
妖しい時間が
二人を自然に運んでゆく
心と躯は裏はらでいい
男と女 夜が描いた芝居
夢のさなかを 舟がすべるように
誰も知らぬ遠い国へ
夢のかなたへ
女は 心にひそむかけひきを見つけた時
男をあやつる 悪魔に変わる
女は夢見て
憧れだけで空を飛んで
たどりつけずに羽根をいためて
迷う悲しみを
ただ すり変えることを覚え
薔薇の刺(とげ)を みがくようになる
夜の衣装の 留金をはずし
その気にさせて 恋をもてあそぶ
男と女 夜が描いた芝居
夢のさなかを 舟がすべるように
誰も知らぬ遠い国へ
夢のかなたへ
女は 心にひそむかけひきを見つけた時
男をあやつる 悪魔に変わる
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net