歌:長渕剛
作詞:長渕剛 作曲:長渕剛
錦江湾に陽が沈み
海が赤く血の色に燃え始める
照りかえす雲は紫に染まり
鋭んがったまんまでモクモクと息をしてる
俺は桟橋から
桜島フェリーに乗り
山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ
貴様の前に立つ
燃えて上がるはオハラハー桜島
丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く
立ち昇る煙が天空を突き刺し
情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる
錦江湾に陽が昇り
命の雫が金色に燃え始める
水平線から無言の息吹よ
薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者
俺は桟橋から
桜島フェリーに乗り
山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ
貴様にいだかれ俺は眠る
燃えて上がるはオハラハー桜島
丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く
歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれ
なおもいどみかかる島よ、岩肌よ、情熱の顔(つら)を出す
長渕剛は、鹿児島県出身のシンガーソングライターです。1978年に「巡恋歌」で本格デビューし、「順子」「乾杯」「とんぼ」など多くのヒット曲を生み出してきました。フォークロックを基盤に、社会や家族、人生を真正面から歌い上げるスタイルで、日本の音楽シーンを代表する存在となっています。
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