歌:長渕剛
作詞:長渕剛 作曲:長渕剛
うらやむほどの男に「俺」なりたくて
みっともねえ真似をずいぶんしてきた
だけど良いも悪いも全部自分だから
せめて人の心を決して裏切らぬようにと
筋の通らぬせち辛いこの世の中で
あいつとうまくやっていきたいだけだった
信じる心はバナナのたたき売りみたいに
しおれた花に足をふんづけやがる
※泣くな 泣くな たかだかそんな事で
泣くな 泣くな たかだかそんな事で
叩かれだまされ おまけに追いつめられ
生きる事が嫌になる時くらい俺にもある※
だらしのねえ ひ弱な俺の胸を突き刺せば
力のなさと言いわけが 背中でせせら笑う
わかっちゃいるけどやめられねえ事もあった
だけど生爪はぎ取るほどの痛みでもねえ
わかってたまるか 大粒の涙をちぎり捨て
眠れぬ夜に ただひとり酒をかじる
かみしめる口唇からなおさら血がにじむ
だけど容赦なく明日は俺の頭上にやってくる
(※くり返し)
泣くな 泣くな たかだかそんな事で
泣くな 泣くな たかだかそんな事で
泣くな 泣くな たかだかそんな事で
泣くな 泣くな たかだかそんな事で
(※くり返し)
長渕剛は、鹿児島県出身のシンガーソングライターです。1978年に「巡恋歌」で本格デビューし、「順子」「乾杯」「とんぼ」など多くのヒット曲を生み出してきました。フォークロックを基盤に、社会や家族、人生を真正面から歌い上げるスタイルで、日本の音楽シーンを代表する存在となっています。
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